2019年11月23日土曜日

MMD MMMで作ったモーションをつなげてみた。



MMDではなく、MMMでモーションを作りました。今回の動画は、胴体と腕、表現を別々に作って、組み合わせる実験です。

表情はdedp様の「表情ランダムプラグイン」を使用しました。

今回左手を使った後に右手に反転コピーしたのですが、左右対称の動きを作った後に、少しずつタイミングを変えた物を作りました。不思議な事に、別の動きに見える事が分かりました。

これから腕の動きを作り貯めていくので、いい勉強になりました。

2019年11月13日水曜日

MMD MMMってなんだ?



MMDを使って、エフェクトの使い方を勉強していたのですが、エフェクトを探しているとMMMでも使えるとか、MMM限定という説明を目にする様になりました。

気が付けば、MMDではなくてMMM MikuMikuMovingを勉強しています。

操作画面が、MMDとMMEではかなり違っていて、

MMDの画面


MMMの画面

最近やっとMMDの操作に慣れて来たところだったので、また別のソフトの使い方を覚えるのは苦痛だったのですが、
①MP3が使える。
②モーション作成時に使えるプラグインが便利。
③リップシンクの設定が簡単。
この三点の魅力にひかれて、寄り道してみる事にしました。

操作方法を覚えるのに時間がかかってしまいましたが、何とかMMDでやっていた事と同じレベルの動画は作る事ができました。

次の段階としてMMDでもやっていたエフェクトの導入の方法をMMMでも試しています。
ソフト自体がMMDに比べてMMMの方が重たいためか、エフェクトによってはソフトが落ちてしまいます。

もうしばらく、自分のパソコンで使用できるエフェクトがどれなのか確認していきながら、MMMとMMDの使い道を探っていく予定です。

自作のモーション作成については、
①手のモーションが簡単
②逆回し再生のコピー&ペーストが可能(1,2,3→3,2,1)
③音声に合わせたリップシンクの自動化
以上の理由からMMMで作る事にしました。

そうなると、MMMで作ったモーションをMMDで再生させる方法について勉強していく必要がありますね。

2019年11月10日日曜日

MMD キラキラエフェクトZを使ってみた。

MMD ビームマンP様作 キラキラエフェクトZを使ってみました。

MMDを勉強中です。
今はエフェクトの使い方について集中的に練習しています。

【MME】
MikuMikuEffect 舞力介入P様  

【エフェクト】
キラキラエフェクトZ ビームマンP様 

AutoLuminous Ver.4.2 そぼろ様 「そぼろのMMD製作物」

WorkingFloorAL 針金P様 「針金のブログ」

何度試しても、エフェクトが出てこなかったので、今使っているパソコンでは無理なのかとあきらめかけていました。
分からない時はとにかく色々なボタンを試してみるのですが、数日後いきなりエフェクトが出てきました。
今のところ、偶然出来たという感覚なので、使い方についての解説はまだできません。

キラキラエフェクトZの使い方についても、よくわかっていいません。
今まで作ったカメラワークを流用しているので、角度によってはエフェクトの効果が消えてしまっています。そこで、エフェクトが消えないようにタイムラインを確認しながら微調整しています。

今回、床が鏡面になるエフェクト、針金P様のWorkingFloorALも試してみました。
足元に反射したモデルが映っています。今回のカメラワークではあまり効果が発揮されていませんが、これからよく使うエフェクトになると思います。


 さて、エフェクトの事が少しわかってきたので、他のエフェクトについても調べてみたら、「MMM」というワードが引っ掛かり、確か以前のパソコンでインストールしたものの、使用することができなかった記憶がよみがえりました。

エフェクトについて調べるつもりが、いつの間にかMMMの使い方を勉強しています。








2019年11月7日木曜日

サンプル(きしめん)を試してみた。

今までは、「Accessory」フォルダー内の「stage01」を開いて使っていたのですが、
MMDか入っているフォルダー「MikuMikuDance_v931x64」の中の「UserFile」というフォルダーを開けると、












「サンプル(きしめん).Pmm」というファイルが入っています。

試しに開いてみたら、「stage01」に各種のライト、レーザーが動いているステージの見本でした。


上の画像の様に初音ミクが配置されているのですが、今回はそこにGUMIβ改造モデルを置いて試してみました。

フロアライトがどうやって動いているのか謎だったのですが、いろいろ触っていくうちにダミーボーンで動かして入る事が分かりました。
今後それについても調べていく予定です。


 

2019年11月6日水曜日

MMD MMEを試してみた。

前の動画で試してみたモデル、「Tda式初音ミク・アペンド_Ver1」には
注意書きに、(AutoLuminous対応)と記載があり、今までエフェクトは使った事がなかったのですが、苦労はしましたが、舞力介入P様作の『MikuMikuEffect』 Ver0.37を試してみました。

使用したエフェクトは そぼろ様作の発光エフェクトAutoLuminousです。

まだ使い方がよく分かりません。MMDのファイルを保存する時は、必ず保存したファイルを別で開きなおして正しく再現できるかを確認しているのですが、MMEを使った場合は色々なメッセージが出てきて、元ファイルを再現できません。
今回の動画は、偶然出来てしまったという感じです。

MMEの使い方が分かるまで、しばらくは試行錯誤が続きそうです。

2019年11月4日月曜日

MMD Tda式初音ミク・アペンドを試してみた。

 

MMD Tda式初音ミク・アペンドを試してみた。

以下の3つのモデルを使ってみました。

Tda式初音ミク・アペンド Ver1.10 Tda様
【http://u16hp.blog134.fc2.com/】

Miku Append : TK EditVersion Ver1.03 (改変者TOUKO様)
【deviantART http://touko-p.deviantart.com/】

Tda式初音ミク デフォ服ver 金子卵黄様
【mail:kanekoranou@gmail.com】

初音ミクのモデルの数には驚きました。
選ぶだけでもかなり時間がかかりました。

MMDといえば、初音ミクですね。
使ってみて感心するのは、髪の毛の動きですね。
GUMIを使っていた時には気にしていなかったのですが、つい髪の毛の動きに目が釣られてします。

Tda式初音ミク・アペンド_Ver1.10の注意書きに、
 (AutoLuminous対応・準標準ボーン搭載)と記載がありました。
MMEは、Windows7のパソコンでMMDを作っていた時には使う事ができませんでした。

今回パソコンも変わったので、試してみると導入することが出来ました。
次回はMMEを試してみた動画を作る予定です。


2019年11月2日土曜日

MMD ライトの使い方を試してみた。

 

今回はライトの使い方を試してみた。

ライトの部分では、色の調整と光の方向を変える事ができますね。
今回はテストなので、曲のリズムに合わせて光の色を変えています。何色がどんな効果があるのかとかは、考えていません。今後の課題です。ライトの使い方や、カメラワークは色々な動画を見て勉強したいと思います。


長めの曲を練習したいので、以前に「虹の音色 音楽作成アプリ」というチャンネルで
「Lisbonで曲をつくってみた修正版」で発表したLisbon mair1 001-02という曲を使いました。

パソコンを変えたので、前に使っていたパソコンでは動作が重くなって断念した
ジャベリンP様の「GUMIβ版改造モデル20170515」が使えるようになりました
このモデルは色々機能が増えているので、これか色々試してみます。

後は、アクセサリーの使い方ですね。
MMDの使い方を覚えたら、次にモデルを増やしていきたいと思います。