2019年12月27日金曜日

MMDのステージを自作してみた。


MMDのステージを自作したいと試行錯誤しています。

blenderという3Dソフトをインストールして基本的な形状を作り、xファイルで書き出してMMDで
読み込むところまではできました。

ただ、blenderの使い方も良く分からない為、マテリアルやテクスチャーの使い方が分かりません。

色々調べていると、オブジェクトスクリーンの作り方の動画を見つけて、自分でも作ることができたので、それを使ったステージを作り動画を作りました。

今回は動画編集で一つの動画にまとめてみました。

2019年12月18日水曜日

MMD/ MMM 拍手のモーションを作って曲に合わせてみた。



拍手するモーションを作っていたら、音に合わせてみたくなり、自作の曲の中からMmmm-007というファイルナンバーの曲を使って、手をたたく動きと音を合わせる実験をしていました。

※一度動画を投稿した後、雪の降る量を調整したので、前の動画を削除して投稿しなおしました。月夜をイメージしたライティングにしました。

作りこんでいるうちに、気が付けば1曲分のモーションが完成したので、今回は初めて借りてきたステージを使いました。

【ステージ】
モデリング:ごめんライダー様
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im5473373

一度はMMMでのモーション作成に移行しようと思ったのですが、長い曲になるとソフトの動きが悪くなるため、MMDに戻ってきました。

といっても、モーション作成時はMMMを使い、全体を組み立てるときにはMMDを使う事にしました。

雪の効果として、ビームマンP様作の「全部入りごった煮パーティクル Z_Particle 雪」
というエフェクターを使っています。
エフェクターのかかり具合とか、出だしから雪を降らす方法など、研究する部分はまだ多いと思います。

解説できるほどの知識はまだないので、今回は説明のテロップは無しで動画を作っています。

2019年12月6日金曜日

MMD MMMでモーションを逆再生してみた。


今回はモーションを逆再生する実験です。

MMDでモーションを作っていた時には、手作業でモーションをコピー&ペストして作っていました。パソコンを変えたため、MMMが使えるようになり、ノーション作成のプラグインが多いMMMでの作業が中心になっています。

動画では、GUMIβが、右に移動していくモーションを、
ミーフォ茜様作のRevertFramesPlugin /フレーム時間反転 (Version 0.1)を使って、逆再生させています。
一瞬で動きが逆再生するので、とても助かります。

制作者様へのリンク
MF Akane (ミーフォ茜 / 真冬茜)

他にもいろいろなプラグインの入っている詰め合わせを入れたのですが、これから試してみるところです。


MMMを使うようになって、ある程度モーションが溜まったので、3分くらいの曲に合わせて動画を作ろうとしたのですが、エフェクトを入れると、書き出し時にソフトが落ちてしまいました。

MMDはMMMよりは軽いので、MMMで作成したモーションをMMDに持ち込んで動画にしたいと思っています。今は二つのソフト間での連携の方法を勉強中です。



2019年11月23日土曜日

MMD MMMで作ったモーションをつなげてみた。



MMDではなく、MMMでモーションを作りました。今回の動画は、胴体と腕、表現を別々に作って、組み合わせる実験です。

表情はdedp様の「表情ランダムプラグイン」を使用しました。

今回左手を使った後に右手に反転コピーしたのですが、左右対称の動きを作った後に、少しずつタイミングを変えた物を作りました。不思議な事に、別の動きに見える事が分かりました。

これから腕の動きを作り貯めていくので、いい勉強になりました。

2019年11月13日水曜日

MMD MMMってなんだ?



MMDを使って、エフェクトの使い方を勉強していたのですが、エフェクトを探しているとMMMでも使えるとか、MMM限定という説明を目にする様になりました。

気が付けば、MMDではなくてMMM MikuMikuMovingを勉強しています。

操作画面が、MMDとMMEではかなり違っていて、

MMDの画面


MMMの画面

最近やっとMMDの操作に慣れて来たところだったので、また別のソフトの使い方を覚えるのは苦痛だったのですが、
①MP3が使える。
②モーション作成時に使えるプラグインが便利。
③リップシンクの設定が簡単。
この三点の魅力にひかれて、寄り道してみる事にしました。

操作方法を覚えるのに時間がかかってしまいましたが、何とかMMDでやっていた事と同じレベルの動画は作る事ができました。

次の段階としてMMDでもやっていたエフェクトの導入の方法をMMMでも試しています。
ソフト自体がMMDに比べてMMMの方が重たいためか、エフェクトによってはソフトが落ちてしまいます。

もうしばらく、自分のパソコンで使用できるエフェクトがどれなのか確認していきながら、MMMとMMDの使い道を探っていく予定です。

自作のモーション作成については、
①手のモーションが簡単
②逆回し再生のコピー&ペーストが可能(1,2,3→3,2,1)
③音声に合わせたリップシンクの自動化
以上の理由からMMMで作る事にしました。

そうなると、MMMで作ったモーションをMMDで再生させる方法について勉強していく必要がありますね。

2019年11月10日日曜日

MMD キラキラエフェクトZを使ってみた。

MMD ビームマンP様作 キラキラエフェクトZを使ってみました。

MMDを勉強中です。
今はエフェクトの使い方について集中的に練習しています。

【MME】
MikuMikuEffect 舞力介入P様  

【エフェクト】
キラキラエフェクトZ ビームマンP様 

AutoLuminous Ver.4.2 そぼろ様 「そぼろのMMD製作物」

WorkingFloorAL 針金P様 「針金のブログ」

何度試しても、エフェクトが出てこなかったので、今使っているパソコンでは無理なのかとあきらめかけていました。
分からない時はとにかく色々なボタンを試してみるのですが、数日後いきなりエフェクトが出てきました。
今のところ、偶然出来たという感覚なので、使い方についての解説はまだできません。

キラキラエフェクトZの使い方についても、よくわかっていいません。
今まで作ったカメラワークを流用しているので、角度によってはエフェクトの効果が消えてしまっています。そこで、エフェクトが消えないようにタイムラインを確認しながら微調整しています。

今回、床が鏡面になるエフェクト、針金P様のWorkingFloorALも試してみました。
足元に反射したモデルが映っています。今回のカメラワークではあまり効果が発揮されていませんが、これからよく使うエフェクトになると思います。


 さて、エフェクトの事が少しわかってきたので、他のエフェクトについても調べてみたら、「MMM」というワードが引っ掛かり、確か以前のパソコンでインストールしたものの、使用することができなかった記憶がよみがえりました。

エフェクトについて調べるつもりが、いつの間にかMMMの使い方を勉強しています。








2019年11月7日木曜日

サンプル(きしめん)を試してみた。

今までは、「Accessory」フォルダー内の「stage01」を開いて使っていたのですが、
MMDか入っているフォルダー「MikuMikuDance_v931x64」の中の「UserFile」というフォルダーを開けると、












「サンプル(きしめん).Pmm」というファイルが入っています。

試しに開いてみたら、「stage01」に各種のライト、レーザーが動いているステージの見本でした。


上の画像の様に初音ミクが配置されているのですが、今回はそこにGUMIβ改造モデルを置いて試してみました。

フロアライトがどうやって動いているのか謎だったのですが、いろいろ触っていくうちにダミーボーンで動かして入る事が分かりました。
今後それについても調べていく予定です。


 

2019年11月6日水曜日

MMD MMEを試してみた。

前の動画で試してみたモデル、「Tda式初音ミク・アペンド_Ver1」には
注意書きに、(AutoLuminous対応)と記載があり、今までエフェクトは使った事がなかったのですが、苦労はしましたが、舞力介入P様作の『MikuMikuEffect』 Ver0.37を試してみました。

使用したエフェクトは そぼろ様作の発光エフェクトAutoLuminousです。

まだ使い方がよく分かりません。MMDのファイルを保存する時は、必ず保存したファイルを別で開きなおして正しく再現できるかを確認しているのですが、MMEを使った場合は色々なメッセージが出てきて、元ファイルを再現できません。
今回の動画は、偶然出来てしまったという感じです。

MMEの使い方が分かるまで、しばらくは試行錯誤が続きそうです。

2019年11月4日月曜日

MMD Tda式初音ミク・アペンドを試してみた。

 

MMD Tda式初音ミク・アペンドを試してみた。

以下の3つのモデルを使ってみました。

Tda式初音ミク・アペンド Ver1.10 Tda様
【http://u16hp.blog134.fc2.com/】

Miku Append : TK EditVersion Ver1.03 (改変者TOUKO様)
【deviantART http://touko-p.deviantart.com/】

Tda式初音ミク デフォ服ver 金子卵黄様
【mail:kanekoranou@gmail.com】

初音ミクのモデルの数には驚きました。
選ぶだけでもかなり時間がかかりました。

MMDといえば、初音ミクですね。
使ってみて感心するのは、髪の毛の動きですね。
GUMIを使っていた時には気にしていなかったのですが、つい髪の毛の動きに目が釣られてします。

Tda式初音ミク・アペンド_Ver1.10の注意書きに、
 (AutoLuminous対応・準標準ボーン搭載)と記載がありました。
MMEは、Windows7のパソコンでMMDを作っていた時には使う事ができませんでした。

今回パソコンも変わったので、試してみると導入することが出来ました。
次回はMMEを試してみた動画を作る予定です。


2019年11月2日土曜日

MMD ライトの使い方を試してみた。

 

今回はライトの使い方を試してみた。

ライトの部分では、色の調整と光の方向を変える事ができますね。
今回はテストなので、曲のリズムに合わせて光の色を変えています。何色がどんな効果があるのかとかは、考えていません。今後の課題です。ライトの使い方や、カメラワークは色々な動画を見て勉強したいと思います。


長めの曲を練習したいので、以前に「虹の音色 音楽作成アプリ」というチャンネルで
「Lisbonで曲をつくってみた修正版」で発表したLisbon mair1 001-02という曲を使いました。

パソコンを変えたので、前に使っていたパソコンでは動作が重くなって断念した
ジャベリンP様の「GUMIβ版改造モデル20170515」が使えるようになりました
このモデルは色々機能が増えているので、これか色々試してみます。

後は、アクセサリーの使い方ですね。
MMDの使い方を覚えたら、次にモデルを増やしていきたいと思います。

2019年10月31日木曜日

MMD 腕の動きと、表情を追加してみた。



今回は、腕の動きと、顔の表情を追加するテストをしてみました。
動画では腕の動きが分かるように、右下に比較の為に正面から撮影した全身の動画を配置しています。

カメラのアングルで、腕や顔が映っていない場面もあり、その部分のモーションは作らなくても良いことが分かりました。今後の参考になりました。

腕の動いていない時と、動いているバージョンで比較するために、左に前回のモーションを踊るGUMIβを配置してみたのですが、バランスが悪いので、右にもGUMI V3を配置。

この2体は、キャラクターの位置を変更する方法が違っていて、GUMIβは「センター位置バイアス付加」を使い移動させました。GUMI V3はすべての親のXの値で移動させられるので楽でした。GUMIβで作成したモーションをV3に使える事が分かりました。

比較してみると、腕が動いていないモーションは寂しいですね。
表情はカメラのアングルによっては映らない部分もあるので、長い動画を作る時には無駄な作業をしなくても良いように、カメラを設定してから顔のアップの部分を中心に作って行こうと思いました。

まだまだ、使っていない機能(照明操作・影・アクセサリー)があるので、実験をしてみたいと思います。

2019年10月28日月曜日

MMD AVIの動画を背景に取り込んでみた。





前回ステージを使うところまで来ましたが、自分でもステージを作りたいと思って調べてみました。

実はいくつかの3Dのソフトは使った事があるので、すぐに作る事が出来ると思っていたのですが、作成した物をMMDで読み込める形式に変換する作業が必要で、それが可能なソフトを入れなければならない事が分かりました。しばらくは、ステージの自作はあきらめます。

ステージの自作について調べた時に、
【MikuMikuDance】初心者のための改造用ステージ
ソラユニ様が、立方体の箱の中に画像を貼る事で、簡単なステージを作る方法をを紹介していましたので、試してみました。

その時に、一緒に入っていた「立方体ステージ(スクリーンモードON)」が気になって試したのですが、実験をした後元のステージに戻してみたら、最初真っ白だったステージ中央のパネルに動画が表示されて、ステージの反対側には読み込んだ画像が表示されるようになりました。こうやって使うのですね。
思わぬ形で、ステージの使い方が分かりました。

さて、自作のステージですが、MMDに取り込めるようにするためには、それが出来る3Dソフトを使わなくてはならないようです。Blenderならそれが可能ということで、以前に挑戦してあきらめたソフトですが、この機会に再度挑戦してみることにしました。

2019年10月25日金曜日

MMD 音声とカメラ、ステージのテストをしてみた。



前回、モーションを作り直したという記事を書きましたが、今回はいよいよそれを組み合わせて30秒程度の曲に合わせて動画を作りました。

今まではモーションを確認するだけで良かったので、カメラは設定していませんでした。
動画の最初は、モーションを曲に合うようにつないだ状態の動画です。

次にカメラを設定して書き出した動画です。
左右に腰を振るだけの単調なモーションも、カメラワークをリズムに合わせて切り替える事で変化を付ける事が出来ました。
足を上げるモーションの部分では、最もきれいに見える角度にカメラを移動させて、お尻から足にかけてのラインを強調しています。
足を左右に動かすモーションでは、動きと音のリズムが合っているのを見せたいので、全体が見える角度にしています。
上半身のアップの部分では、ウインクなどを入れると表情の変化が分かると思います。(まだ設定していませんが)

次の動画では、カメラを設定して書き出した動画を、AviUtlのクロマキーで背景に特殊効果を入れた見ました。iPhoneのアプリ、Bot3D Editorで動画を作っていた時はこの方法で作っていましたので、今回もその方法を試しています。

最後にMMDのフォルダーに最初から入っているステージを読み込んで書き出した動画です。この方法では、カメラの移動に背景もリンクしているので、完成度が高い動画になりますね。

ステージについても興味が湧いてきました。オリジナルでステージを作る方法を勉強したいと思います。

MMD モーションを作り直しました。



このチャンネルで、MMDの使い方について勉強中の様子を動画にしてきました。

パソコンをWindows10にした時に、うっかり外付けHDDを消してしまい、それまでため込んできたMMDの自作のモーションが無くなってしまいました。

という訳で、新しくモーションを作り直しています。
動画の最初に出てくるのは、自作したモーションが入ったフォルダーです。
作ったモーションが並んでいます。どんなモーションか分かるように書き出した動画も一緒にしています。

次回はこの中からいくつかの動きをつないで曲に合わせたモーションを作り、カメラを使った練習に移る予定です。

2019年10月9日水曜日

MMD 一から作り直します。

今まで作成したMMDのモーションデータの復元を試みましたが、救出できませんでした。


 これまで作成したデーターのほとんどが無くなってしまったので、Windows7のパソコンを使い続ける意味は無くなりました。
これからWindows10をメインで使う決心が固まりましたので、今は新しい環境で動画の作成について必要なソフトや設定をしています。

 この動画は、モーションを一から作り直していて、MMDでの動画書き出しのテストと、動画編集ソフトAviUtlがW7の時と同じ様に使えるのかのテストを兼ねています。

前回の記事で、GUMI V3も使える事が分かったのですが、今回はGUMIβ(2011/06/26公開)を使っています。

実は、MMDで書き出した動画に、自作の曲を加えて、AviUtlで作成したまではよかったのですが、今までの設定では音声付きで書き出しが出来ない事が分かり、その解決方法を調べるのに時間がかかってしまいました。

その辺は、AviUtlのブログで聞きたいと思います。

ゆっくりではありますが、またこうして、MMDの動画を作れるようになりました。


2019年9月28日土曜日

グルーブのあるGUMIβ V3を使ってみた 

実は、ずっとWindows7から10への移行をしないといけないと思ってはいたのですが、環境が変わるのはいやなので、ためらっていました。

ついにWindows10のパソコンを買って、リカバリーディスクを作成時に、間違えて外付けHDDに上書きしてしまい、貴重なデーターを消してしまいました。動画作成のデーターも、全て外付けHDDに置いていたので、アクセス出来ない状態です。

いま、復元ソフトを買って復元中です。ただ結構時間がかかるようで、あと40時間との表示が出ています。

それまでは、大人しくWindows7のパソコンでMMDの練習をしようと思いましたが、モデルデーターや、これまで作ったモーションにもアクセスできません。

あきらめて、再度デスクトップに「GUMIβ V3 Ver.(2013/06/03版)」のモデルをダウンロードしました。
開いてみると、このモデルにはグルーブボーンがありました。

えー、前回モデルを探していた時には、このモデルはダウンロードしていませんでした。

しばらくは動画作成ができないので、このモデルを使ってモーションの作成を練習したいと思います。


2019年9月18日水曜日

MMD 回転するモーションの足の重なりを修正した




モーションを作る勉強中です。
前に身体の向きを変える動きを変えるモーションを作ったのですが、何度も見ているうちに、足が重なる部分が気になりその部分を修正していました。

動画では修正する様子は含まれていないので、ブログで説明します。


普通に前を向いた状態から、センターボーンを回転させると、足の位置は触っていないので、後ろを向いた時は左右の足がクロスした形になりました。

これを一コマずつ進めて、適当なところで反対の足に重ならない様な位置に足の位置を移動させて登録します。360度から眺めて重なっていないか確認しました。

作業が増えて来ましたが、回転系のモーションを作る時には必要な作業になりそうですね。モーションの基本部分を作っているので、この段階で納得できる形にしておかないと後で大幅な手直しになると予想されます。




2019年9月17日火曜日

MMD 足のIKについて調べてみた





今回は、足のIKについての説明動画です。

IKはとても便利なのですが、今回足を上に上げるモーションを作っていて、足首が変形した原因になっていました。



この先、足を上げるモーションを作る時に参考になるようにメモ動画にしました。

足とセンターの動きを中心に説明している為、他の部分は動いていません。

動画では、IKを使った状態でセンターを上下させてみて、モデルの足が地面から下に潜らないのを確認しています。

次に、IKをOFFにすると、地面より下にモデルが沈む事が分かります。
地面から沸いて出て来る様な演出に使えそうですね。

IKのONとOFFをタイムライン上で切り替える事で、それぞれの特徴を使い分ける事が出来ますね。


2019年9月16日月曜日

MMD 足を上げるモーションに挑戦!



MMDのモーションを作成しています。
今回は足を前方の上に蹴り上げる動きに挑戦してみました。

これ、意外と難しかったです。

足首向きを調整するのに、関節の角度や、つま先IKを触ってみたのですが、何とか調整しても、動かすと元に戻ってしまいます。

iPhoneのBot3D Editorというアプリでモーションを作っていた時にも、モデルの手足が変な方向に曲がってしまう現象を経験していたので、この原因がIKにあるのではないかと思いました。

操作パネルにIKのON,OFFがある事に気が付きそこを試してみたら、足首の向きを直すことができました。

まだ、MMDを勉強中なので、使い方の説明についてはもう少し詳しくなってからやる予定です。今はひたすらモーションを作ってMMDでのモーション作成の技術を上げて生きたいと思っています。

最終的には、自分で作った曲を使って、自分で作ったモーションで踊らせるのが目標です。

この動画から、虹の音色で使っているオープニングのサイトロゴを入れました。

2019年9月13日金曜日

MMD モーション作成 センターが変わる動き ②



前に移動して後ろに戻る動きを作りました。
これで、前後左右に移動する動きが揃いましたので、一つにつなげてみました。

動画にした後で気がついたのですが、回転する時に足同士が重なっています。
この辺は、重なる部分にキーフレームを打って調整しないといけないようです。

こういう動きは、作った後にコマ送りで、前後左右から確認しながら重なった部分が無いかチェックしていかなくてはならないのですね。



2019年9月11日水曜日

MMD モーション作成 センターが変わる動き




前半に以前iphone6Sの‪Bot3D Editor‬というアプリで作ったモーションを使用した動画を見せています。

最近MMDを始めたのですが、ソフトの使い方を覚えるのに苦労していますが、モデルにポーズやモーションをつけるのはあまり苦になりません。

‪Bot3D Editor‬でモーションをつける時に学んだコツが、MMDでも活かされています。
軸足の位置を揃える作業は、MMDだと数値で入力できるので、‪Bot3D Editor‬より楽でした。

今回、GUMIβに左右の動き、前後の動、回転する動きをさせてみました。
その場だけで動くモーションを作るのと違って、とても難しかった。

特に回転させる時の角度の数値によって、意図しない動きになり、何度も調整しなければなりませんでした。

MMDでは、他人が作成したモーションデーターを使えば、モデルを動かす事ができますが、個人的にはモーションを作る事に楽しみを感じているので、もっと多くのモーションを作る予定です。

動画に使ったモーションはそれぞれ腕の動きに変化をつけたバージョンを作っていく予定です。

ある程度自作のモーションが溜まったらそれらを組み合わせて長いモーションにして、カメラ操作や、ステージについての勉強をしたいと思います。



2019年9月10日火曜日

MMD 書き出し時の圧縮について調べてみた。

MMDの使い方を勉強中です。

 これから、ダンスのモーションを作っていこうと思っているのですが、増えてくるとどんな動きだったか忘れてしまうので、プロジェクトファイルや、モーションデータを保存しているフォルダーに書き出した動画も一緒に保存しようと思いました。

ただ、未圧縮で書き出すとかなり大きなAVIファイルになる為、圧縮する必要があります。
MMDの書き出し時、色々なコーデックが出てきて、どれを使えば良いのか分かりません。















今回全てのコーデックで動画を書き出して、動画編集ソフトAviUtlに読み込んでみました。私が重要視しているのが、
①出来るだけデーター量が小さい事。
②AviUtlに読み込める事。
③クロマキー処理が出来る事。
以上の3つの点を中心に検証してみました。

未圧縮 141MB 読み込み可 クロマキー良        
WMVideo8 Encoder DMO 書き出せず
WMVideo9 Encoder DMO 書き出せず
MSScreen9 encoder DMO 書き出せず
DV Video Encoder 18.4MB 読み込み可 クロマキー低
MJPEG Compresscor 8.76MB 読み込み可 クロマキー可
Cinepak Codec by Radius 2.06MB 読み込み可 クロマキー可
Intel ITUV コーデック 53.1MB 読み込み可 画質悪い クロマキー不可
Bandi MJPEG Video Decoder 書き出せず
Bandi MJPEG-1 Video Decoder 書き出せず
Microsoft RLE 5.66MB 読み込み可 画質荒い クロマキー可
Microsoft Video 1 2.52MB 読み込み可 クロマキー可

という結果になり、今後動画を書き出すときは、コーデック 「Microsoft Video 1」を使う事にしました。


2019年9月6日金曜日

GUMIβ版改造モデルが重たい!




 前回、「全ての親」、「グルーブボーン」が使えるモデルでモーションを作っていく事にしたという動画を作ったのですが、実際に作ってみると、私のパソコンのスペックが低いのか動作がかなり遅くなりました。

 結局モーションは最初に使ったGUMIβ(2011/06/26公開)のモデルを使いました。
何度も繰り返し動作を確認しながらモーションを作って行くので快適さを優先です。

 作ったモーションを他のモデルに読み込んでみたところ、動作はGUMIβ版改造モデルでも問題なく動きました。
ついでに、最近ダウンロードした、ままま式GUMI改変モデル GUMIβ check (ふえるわかめ様)の三体も同じ画面に読み込んで動かしてみました。

 五体同時でも書き出しは出来ました。モーションが短いからかもしれませんね。
ちなみに、それぞれのファイルの大きさですが、
「GUMIβ版修正 903KB」に対して「GUMIβ版改造モデル20170515 2.928KB」で約3倍です。操作できるボーンが増えた以上に、モーフも増えており、パソコンにかかる負荷も大きいのでしょうね。

 ダウンロードしたものの、最初のGUMIβと同じ衣装ではないので選択肢から外していた
「GUMIβ check B&W 1.360KB」は半分の大きさでした。
もしかしたら、このモデルなら動きも少しは軽いのかも。


2019年9月5日木曜日

全ての親、グルーブボーンが欲しい





今回は、「全ての親ボーン」と「グルーブボーン」が付いているMEGUのモデルを導入したという動画です。



モーションを組み合わせる事ができるソフトを導入した後、色々テストしているうちに、モーションの終わりのモデルの位置が中央に無い場合、次のモーションをつなげると不自然にスライドしてしまう現象が起こるので、それを解決する方法を調べていて、MMDの進化で

GUMIβ(2011/06/26公開)以降に、「全ての親ボーン」と「グルーブボーン」という概念が出てきて、モーションを保持したままモデル全体を移動できるモデルが存在する事が分かりました。



後からボーンを追加するソフトがあるという事で試してみたのですが、私のパソコンでは機能が不足していて起動しませんでした。



何とかならないかと考えて、調べてみたら「全ての親ボーン」と「グルーブボーン」は付いているGUMIがある事が分かりました。今回の動画ではそのモデルと「GUMIβ版改造モデル20170515」とGUMIβを並べて踊らせてみました。

あ、今回の動画作為時に、複数のモデルを画面に登場させる方法も分かりました。



まだまだ、覚えなければならない事は多いのですが、モーション作成はBot3D Editorの時からやっているので、組み合わせや、編集ができるMMDでの作業は苦になりません。



改造モデルは以下のサイトから

【MMD】ままま式GUMIちゃんちび改造モデル公開動画

https://www.nicovideo.jp/watch/sm31222058






2019年9月2日月曜日

Bot3D Editorがバージョンアップ


Bot3D Editorに男子キャラクターが増えました!

VRでリップシンクもできます。凄いのは自分で作ったモーションを登録して使うことができるので、バリエーションを増やすことが可能です。

テスト動画では、自作のモーションの中から男子に使ってもおかしくないモーションを選んで使いました。ほとんどのモーションは女子向けのモーションなので、男子キャラに使うと違和感がありました。

iPhoneでV TUBERをやる人にとっては、Vカツ、バーチャルキャストに続くアプリになるのではないかと思います。

モーション・ポーズ連結ツール「MotionConnector」を使ってみた。





MMDの使い方を勉強中です。



前回はBPMに合わせたモーションを自動で作成してくれるソフトを試しましたが、

今回は、自作したモーションを組み合わせて一つのモーションにしてくれるソフトを試しました。



peedNyanko様のMotionConnector - モーション・ポーズ連結ツールというソフトです。


ソフトの詳細は以下の動画を見てください。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm25940359

MotionConnector - モーション・ポーズ連結ツールVersion 1.0.0.2
公式サイト http://www.speednyanko.com/


 作ったモーションをソフト内にドラッグ&ドロップするだけで良いので使いやすいと思いました。ソフト上で使う部分の指定ができると思うのですが、今のところ使い方が分からず、取り込む前のモーションを必要な長さに作り直して取り込んでいます。

今後、自作のモーションが増えた時に、ソフト上で修正ができた方が良いので、その辺は調べていこうと思います。



 モーションを保存する時に、全てのボーンを選択していなかった為なのか、手の動きが次のモーションに向かって意図しない動きをしている部分がありますが、これから対策を調べます。



 このソフトが無いと、同じ作業をMMDのタイムライン上でやらなくてはならないのですが、モーションをブロックを組み合わせるように構成できるのでとても便利です。



 ここで使ったモーションのうち、始まりと終わりでセンターの位置が変わるモーションがあるのですが、センターの位置が違うため足がスライドしている様な不自然な動きになっています。次はその辺について調べてみたいと思います。

2019年8月30日金曜日

MMDの使い方 「BPM Sync VMD Generator」VMDを使ってみた。

MMDの使い方 「BPM Sync VMD Generator」VMDを使ってみた。


前回、MMDに130BPMで作成した音声データーを読み込み、それに合わせてモーションを作ってみました。短いモーションは上手く行ったのですが、リズムのタイミングを目で見て打ち込んだために、間隔はバラバラで、モーションをコピーした時に手作業での修正作業が多くなってしまいました。

ネットで検索したところ、「BPMに同期したMMD用モーションを生成するソフトウェア」
という動画で、 「BPM Sync VMD Generator」というソフトがある事が分かりました。

今回はそのソフトを使ってモーションを作成する実験です。

 使ってみた感想ですが、規則的な動きを自動的に作ってくれるので、音楽に合わせたモーションを作成する時に基本の部分をこのソフトで作れば、リズムに合ったモーションを早く作る事が出来そうです。

 以前にMMDでは別々に作ったモーションを合成出来る事が分かりましたので、今回も
センターボーンの上下動に、足を左右に移動する動き、足を捻る動き、頭の向きを変える動きを別々に作成して、一つの動きを作りました。

 MMDにはこの「BPM Sync VMD Generator」の様に、モーション作成に使用する補助ソフトが他にもあるのかもしれません。それについても調べてみたいと思います。




2019年8月25日日曜日

音の速さに合わせたモーションを作る実験





あらかじめ、130BPMでモーションを作って、後から同じテンポの曲を当てはめてみました。

前の実験で、MMDではパーツ別に作ったモーションを合成できる事がわかりました。
さっそく、色々な動きを作ろうと思ったのですが、以前に‪Bot3D Editor‬を使った時も音楽と動きを合わせる作業がかなり面倒だった事を思い出しました。

あらかじめ、自分がよく使う曲のテンポでモーションを作っておけば良いのではないかと思い、試してみました。

130BPMのテンポで作ったモーションに、同じテンポの曲を当てはめると綺麗に動きが合いました。

自分で曲とモーションを作るからできる事だと思いますが、実は今まで作った曲のテンポをデーターとして把握していなかったので、動画に使用する為の130BPMの曲を探すのに苦労しました。

結局、KORG Gadgetで作る事になりました。
今後は曲のテンポも分かるようにデーターを残したいと思いました。


2019年8月23日金曜日

別々に作ったモーションを組み合わせる実験 その2



別々に作ったモーションを組み合わせる実験 その2です。

 ブログに動画を貼っていこうと思っていたのですが、作品が完成したら、YOUTUBEに投稿するのが目的なので、作り方の勉強中のメモの段階から動画を投稿していこうと思いました。
 MikuMikuDance(MMD)は音楽作成のアプリではないので、虹の音色のメインチャンネルではなく、ここのチャンネルに動画を投稿していきます。


まず、左右に移動するモーションを作りました。この段階では両手は広げたままです。
センターボーンの移動と、足がすべる現象が起きてしまったのですが、Bot3D Editorと違いそれぞれの足の位置を数値で入力できるので、滑ったところのタイムラインで足の位置を入力して解決しました。


別に腕を曲げた状態で、左右に振るモーションを作りました。
このモーションを、最初の左右に移動するモーションのファイル上でモーションを読み込むと、


 こうなる訳です。今まで、Bot3D Editorではパラパラ漫画を描くように、一コマずつ手足の動きを作りこんでいかなくてはならなかったので、それに比べると天国の様な快適さです。これ以降はYOUTUBEの動画を見ていただければ分かると思いますが、ウエストをひねるだけのモーション、口を動かすモーション、目と眉を動かすモーションを追加で作成して読み込んでいます。

 動画の後半では3DソフトのSHADEで作成した背景をAviUtlに読み込んで、カメラ制御で球体にして合成しています。この技術はBot3D Editorで動画を作っていた頃に覚えたものです。


さて、本格的にMMDを勉強しようと思ってから数日なのですが、普通の人は3Dモデルも、モーションも、音楽も、ステージも、カメラも他人が作った物を借りて作品を作るのが普通の様ですが、私はBot3D Editorでモーションを作る事に興味を持ってしまったので、自分の音楽に使うMMDでは、自分で作ったモーションで踊らせたいと思っています。

これから、長い道のりになるとは思うのですが、MMDでは作ったモーションが無駄にはならないので、どんどんモーションを作り貯めていこうと思っています。

左右に動く動きを基本にして、動きの違う腕のモーションを組み合わせれば、色々な動きを作る事ができると思います。

最近はパソコンを触る時間が少なくなりましたが、それだからこそ組み合わせてモーションを組んでいけるMMDは最適だと感じました。


MMDでは色々な補助機能が追加できるようなので、これからその辺も勉強していきます。



別々に作ったモーションを組み合わせる実験

別々に作ったモーションを組み合わせる実験


MMDの使い方を勉強中です。
ふと思ったのですが、MMDはパーツ別に作ったモーションデーターを
作成中のキャラクターの動きに追加させる事ができる様なので、
試しに、以下のモーションを別々に作成してモーションデーターとして保存して組み合わせてみました。
①上下にジャンプする動き。

②両手を上下に動かす動き。


③頭を左右に振る動き。

④まばたき。

⑤口を開く動き。


この5つの動きを一つのファイルで読み込んでみました。

凄いですね、別々に作った動きが組み合わさっています。
これまでBot3D EditorというiPhoneのアプリでキャラクターの動きを作っていたのですが、そのアプリではこういうある動きに別の部分の動きを追加するという方法はありませんでした。

表情の操作が別枠になっているのも納得です。
歌物を作る時に、ダンスのモーションに表情をあてるのは大変だと思っていたのですが、MMDでは口の動きだけを作成して、ダンスのモーションに追加する事ができるのですね。




2019年8月21日水曜日

モーションデーターの組み合わせ

 MMDのインストールや、モデルの読み込み、モーションの読み込み方法は理解しました。
「純情ファイター」のモーションを読み込んでその動きを眺めています。

 MMDを触って感心する点が、編集機能の豊富さです。反転コピーが出来るのがとても感動。今後オリジナルのモーションを作って行きたいのですが、やはり最初は上手い人の物を参考にさせて頂く方が、上達への近道と思います。

 モーションは編集できるのか?

下の動画は「純情ファイター」のモーションから任意の部分を別のモーションとして書き出し、それをつなげて動かしてみたテスト動画です。




既存のモーションデーターから必要な部分を短いモーションデーターをして保存し、
それらを組み合わせて長いモーションに組み立てるという練習方法を思いついたので、試してみました。

 今後、自作のポーズを作成しモーションが出来た時に、たとえ短いモーションであっても、保存しておけば、それらを組み合わせて長いモーションを作る事が出来るわけですね。

 Bot3D Editorを使った時、大の字のキャラクターに動きを付けていく楽しさを覚えてしまったので、他人のモーションを借りて動画を作るのではなく、オリジナルのモーションで動かして動画を作りたいのです。

テスト中の動画はブログに投稿しようと思います。

ある程度技術が上がって、オリジナルのモーションが作れるようになるまでは、YOUTUBEではなく、ここのブログで短い動画を上げて行こうと思います。

MMDで普通に動画を書き出したら、ブログに投稿できる動画の容量の上限を超えてしまいました。そこで書き出し時に圧縮したデーターと、AuiUtlでMp4に変換した動画を投稿してみたのですが、ブログ上でMp4は再生されませんでした。圧縮したAIVのファイルを投稿しています。
もしかして、確認する方法を間違えていたかもです。もう一度Mp4のファイルも貼っておきます。

あ、やっぱり、、、、、、。ここのブログは最近使い始めたので、使い方がまだ良く分かっていませんでした。「ブログを表示」というところから自分の記事を確認したらちゃんと動きましたね。

MP4のファイルの方がデーターの容量は小さいのですが、一度AviUtlで変換作業を行わなければならないので、時間に余裕があればMP4で投稿し、急いでいる時は画面を小さくしたAVIのファイルで投稿します。


 

 


MMDを勉強します。

MMDを勉強します!

歌入りのオリジナル曲が出来たので、動画にしてみた。

iPhoneで音楽を作成して、パソコンで使い方の動画を作成して、
虹の音色というブログと、YOTUTUBEチャンネルで投稿してきました。

最近、Mobile VOCALOID Editor で歌詞入りの曲を歌わせて、iPhoneのBot3D Editorというアプリで動画を作成しました。



 上の動画は、iPhoneのBot3D Editorというアプリで作成した動きを動画編集ソフトのAviUtlで編集したものです。急いで作成したので動きは少なめなのですが、投稿してみて思うのは、やはり元祖のMMDで作られた動画とのクオリティーの差が浮き彫りになる結果となりました。

MMDは著作権がうるさそうなので、敬遠して来た。

 ホームページの虹の音色は元々、自作の曲のMIDIデーターをホームページ使用を限定に無料素材として発表していたのですが、その頃から著作権には気を使っていて、フリー素材の写真等も使わずに、出来るだけ自分自身で作成した物だけを使うように気をつけてきました。

 そんな訳で、MMDの存在は知ってはいたのですが、キャラクター、3Dモデルの作成者、楽曲作成者、モーション作成者、ステージ作成者、エフェクト作成者等多くの著作権者の複合体であるMMDでの動画作成については敬遠して来ました。

今後の活動を考え、MMDでの動画作成について考えてみる事にした。

  虹の音色で発表したオリジナル曲を完成させる事を目標に活動しているので、曲が出来て聴く事が出来れば終着点になると思っていたのですが、YOUTUBEに動画を投稿するようになって、MV(ミュージックビデオ)まで作成して完成と考えるようになって来ました。
 そこで、iPhoneで3Dのキャラクター動画を作成できるBot3D Editorを使用するようになったのですが、MMDに比べると手作業の部分が多く、かなり時間がかかります。
半年、アプリを研究してBot3D Editor研究室に作った動画を投稿して来ました。
YouTube チャンネル ID: UCu73W9hwMdAZLYGVRhPCk6Q 

最近、メインの音楽アプリの使い方のチャンネルの動画作成に加え、完成した曲の作詞、その歌詞でMobile VOCALOID Editor に歌わせる作業と時間は無いのに、やる事が増えてしまい、目標を達成するためには、効率を上げる為に、MMDで動画を作る方法を勉強するべきだと決心しました。

ブログで使用可能を確認済み

という訳で、MMDを本格的に使用するに当たり、GUMIβの使用について調べてブログでの使用については許可なしで使用可能と確認。まずはMMDの使い方についてのメモ書きを、キャラクターGUMIをつかって書いていこうと思います。















Megpoid(メグッポイド)とGUMIの関係は?

Mobile VOCALOID Editor でMegpoid Nativeの歌声データを持っているので、その声で曲を作った場合、そのキャラクターに歌わせてみたいものです。
MMDにはあまり詳しくないので、なぜMegpoid のキャラクターがGUMIなのか?不思議に思い調べてみました。 声の元になっている 中島愛さんが、キャラクターを見てつけた名前がGUMIという事だそうです。


MMDのGUMIβは、ままま氏制作のMMD(MikuMikuDance)モデルで、ままま式と呼ばれているとの事。確かに株式会社インターネット社にあるキャラクターイメージとは衣装が同じ程度で、顔はぜんぜん違いますね。

長い前置きになりましたが、これからMMDを勉強していきます。