MMDを勉強します!
歌入りのオリジナル曲が出来たので、動画にしてみた。
iPhoneで音楽を作成して、パソコンで使い方の動画を作成して、
虹の音色というブログと、YOTUTUBEチャンネルで投稿してきました。
最近、Mobile VOCALOID Editor で歌詞入りの曲を歌わせて、iPhoneのBot3D Editorというアプリで動画を作成しました。
上の動画は、iPhoneのBot3D Editorというアプリで作成した動きを動画編集ソフトのAviUtlで編集したものです。急いで作成したので動きは少なめなのですが、投稿してみて思うのは、やはり元祖のMMDで作られた動画とのクオリティーの差が浮き彫りになる結果となりました。
MMDは著作権がうるさそうなので、敬遠して来た。
ホームページの虹の音色は元々、自作の曲のMIDIデーターをホームページ使用を限定に無料素材として発表していたのですが、その頃から著作権には気を使っていて、フリー素材の写真等も使わずに、出来るだけ自分自身で作成した物だけを使うように気をつけてきました。
そんな訳で、MMDの存在は知ってはいたのですが、キャラクター、3Dモデルの作成者、楽曲作成者、モーション作成者、ステージ作成者、エフェクト作成者等多くの著作権者の複合体であるMMDでの動画作成については敬遠して来ました。
今後の活動を考え、MMDでの動画作成について考えてみる事にした。
虹の音色で発表したオリジナル曲を完成させる事を目標に活動しているので、曲が出来て聴く事が出来れば終着点になると思っていたのですが、YOUTUBEに動画を投稿するようになって、MV(ミュージックビデオ)まで作成して完成と考えるようになって来ました。
そこで、iPhoneで3Dのキャラクター動画を作成できるBot3D Editorを使用するようになったのですが、MMDに比べると手作業の部分が多く、かなり時間がかかります。
半年、アプリを研究してBot3D Editor研究室に作った動画を投稿して来ました。
YouTube チャンネル ID: UCu73W9hwMdAZLYGVRhPCk6Q
最近、メインの音楽アプリの使い方のチャンネルの動画作成に加え、完成した曲の作詞、その歌詞でMobile VOCALOID Editor に歌わせる作業と時間は無いのに、やる事が増えてしまい、目標を達成するためには、効率を上げる為に、MMDで動画を作る方法を勉強するべきだと決心しました。
ブログで使用可能を確認済み
という訳で、MMDを本格的に使用するに当たり、GUMIβの使用について調べてブログでの使用については許可なしで使用可能と確認。まずはMMDの使い方についてのメモ書きを、キャラクターGUMIをつかって書いていこうと思います。
Megpoid(メグッポイド)とGUMIの関係は?
Mobile VOCALOID Editor でMegpoid Nativeの歌声データを持っているので、その声で曲を作った場合、そのキャラクターに歌わせてみたいものです。
MMDにはあまり詳しくないので、なぜMegpoid のキャラクターがGUMIなのか?不思議に思い調べてみました。 声の元になっている 中島愛さんが、キャラクターを見てつけた名前がGUMIという事だそうです。
MMDのGUMIβは、ままま氏制作のMMD(MikuMikuDance)モデルで、ままま式と呼ばれているとの事。確かに株式会社インターネット社にあるキャラクターイメージとは衣装が同じ程度で、顔はぜんぜん違いますね。
長い前置きになりましたが、これからMMDを勉強していきます。
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