前半に以前iphone6SのBot3D Editorというアプリで作ったモーションを使用した動画を見せています。
最近MMDを始めたのですが、ソフトの使い方を覚えるのに苦労していますが、モデルにポーズやモーションをつけるのはあまり苦になりません。
Bot3D Editorでモーションをつける時に学んだコツが、MMDでも活かされています。
軸足の位置を揃える作業は、MMDだと数値で入力できるので、Bot3D Editorより楽でした。
今回、GUMIβに左右の動き、前後の動、回転する動きをさせてみました。
その場だけで動くモーションを作るのと違って、とても難しかった。
特に回転させる時の角度の数値によって、意図しない動きになり、何度も調整しなければなりませんでした。
MMDでは、他人が作成したモーションデーターを使えば、モデルを動かす事ができますが、個人的にはモーションを作る事に楽しみを感じているので、もっと多くのモーションを作る予定です。
動画に使ったモーションはそれぞれ腕の動きに変化をつけたバージョンを作っていく予定です。
ある程度自作のモーションが溜まったらそれらを組み合わせて長いモーションにして、カメラ操作や、ステージについての勉強をしたいと思います。
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